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おサボリ(^^;?167とど?

?今日は何の日?(by暦のページ)?

■十四日年越し
  1月15日の小正月の前日にあたるため、この日は年越しの日とされていた。今では小正月の習慣があまり行われていないため、十四日年越しの習慣もすたれてしまっている。

■タロとジロの日
  南極の昭和基地に置き去りにされたカラフト犬の「タロ」、「ジロ」の生存が1959年(昭和34年)のこの日確認された。「愛と希望と勇気の日」ともよばれる。

→1959年1月14日、第3次越冬隊のヘリコプターにより、上空から昭和基地に2頭の犬が生存している事が確認される。着陸すると駆け寄ってきて操縦士に寄ってきたが、大きく成長していて、どの犬だったのか判別がつかなかった。急遽、1次越冬隊で犬係だった北村が次の機で基地に向かう事になった。犬達は北村に対しても警戒していたが、頭を撫でながら次々と犬の名を呼び掛けると、1頭はタロの名のところで反応して尻尾を振った。もう1頭もジロの名に反応した事から、この兄弟が生存していた事が確認されたのである。

基地には7頭の犬が首輪に繋がれたまま息絶えており、他の6頭の消息は知れなかった。基地に置いてきた犬の食料や死んだ犬を食べた形跡はなく、アザラシの糞やペンギンを食べて生きていたのだろうと北村は推測している。北村らは3次隊越冬の際、タロとジロが2頭でペンギンを捕獲するところを目撃している。

タロとジロの生還は日本中に衝撃と感動とをもたらし、2頭を称える歌『タロー・ジローのカラフト犬』(しばざきそうすけ作詞、豊田稔作曲)までもが作られたほどである。更に日本動物愛護協会によって、当時開業したばかりの東京タワーに15頭の樺太犬記念像(製作者・安藤士(忠犬ハチ公像の彫刻家))が設置された。

第3次隊にはペットとして樺太犬3頭が同行していたが、第4次越冬隊では更に11頭の樺太犬が参加する事となった。

1960年7月9日、 第4次越冬中にジロが昭和基地で病死。5歳。タロは第4次越冬隊と共に、1961年5月4日に4年半振りに日本に帰国。1961年から1970年まで札幌市の北海道大学植物園で飼育され、1970年8月11日に老衰のため14歳7か月で死亡。人間でいえば約80?90歳という天寿を全うしての大往生であった。死亡後は同園で剥製として展示されている。一方ジロの剥製は東京・上野の国立科学博物館に置かれていたが、極地で病死した状態から剥製にされた事もあって損傷が激しく、簡単に動かす事ができなかった。

またタロの血を引く子孫の犬が日本各地に散らばっている。

現在は再び、北海道大学植物園でタロの剥製が、国立科学博物館でジロの剥製が展示されている。

テーマ : ブログ日記
ジャンル : ブログ

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